長南裕美の日記

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2017.09.23 Saturday  アイデアと在庫

一昨日、生徒さんに頼まれた絵の具を買いに行く。
一本の絵の具だけ買って帰るつもりが…
20倍くらい散財してしまった。(*_*)

展覧会用に何か良い素材は、ないかな?
と、思ってみたものの、さして目新しいモノは無し。
それでも、セール品でちょっと可愛いのを見つけたので買って来た。

だからといって、それが直ぐに作品になる訳じゃない。
以前に買ってあったあれをこうして、そうしたらああなるじゃないか?
いやいや、こうするよりああした方が!
と、試行錯誤を重ねる事で、オリジナルな作が生まれる。

素材がその時だけしか買えない時もあり、ついつい買い込み癖がか。
しっかりしまい込み、年月を経てから日の目を見ることも多い。

アイデアは、突然降って来ることも多いけど、それはいろんな事の積み重ねの上での事。
手仕事は、全部繋がっている気がする。
11月には、また新作をいろいろ出せそうだ。




2016.06.22 Wednesday  時は流れ…

今日、買い物に行った時…
ジュピターの店員さんに、聞かれた。

胸のペンダントは、ヘビですか?



ヘビに見えない事も無いけど…
アラビア文字で、私の名前なの。
ひろみって描いてあるらしい?!笑
昔、アラブにいた時にオーダーで作ってもらったの。

と…考えた。何年前?
次男が生まれる前だから34年も前の1982年だ!(^^;;

今は素晴らしい観光都市になったドバイでのこと。
当時は、まだまだアラビアンナイトの雰囲気も残ってる場所があったけど。
港には、木製のダウ船が並んでいたし、街をちょっと離れれば砂漠だった。
それに、誰でも行かれる場所ではなくて、入国も出国もドバイ在住の保証人の書類が必要だった時代。


金のスーク…市場の事だけれど、金を売るお店がズラ〜と並んでる。
正に、キンキラキンがどこまでも続いてるって感じだった。

このペンダントも24金製だ。

砂と言えば、海の砂しか知らなかった私には、砂漠が赤いのは衝撃的だったな〜!


ホテルで開催されていたハンガリーフェアで、民族衣装の女性がまっ白い板に筆と絵の具で、綺麗な花を描いていた。
何も無いところに、次々と色とりどりの花が描かれていく様は、まるで魔法の様だった。
のちにそれがトールペイントと言うものだと知ると言う話は、私の絵の原点として、今までに書いたり言ったりして来た。

そこから絵の世界に入り込み、今は風景画を教えているなんて…34年前の私には、想像も出来なかっただろう場所で生きている。笑




2016.06.20 Monday  教えると言う事

8月から、ららぽーと柏の葉でも手芸講座を持つことになった。
8月と9月は、クロッシェレースのバラモチーフ。
ざっくり言えば、かぎ針のレース編みでバラを作るって事だ。



講座をやりたい人は、沢山居て売り込みも待ちも沢山ある中で、この企画になったのは…
講座の度に歩く広告塔状態で手作りの品を持ったり身に付けている事が功を奏したようで、スタッフが作りたい!と思ったようで。^ ^

最新作は、ティナラクのバッグに、リネンのバラモチーフで作った蓋。



絵の場合は、中学生以降絵筆を持った事の無い中高年が多いけれど、それでも人生初なんて事は無い。
それでも、他の講座で出来ない事をけちょんけちょんに言われて嫌になってきた人や、前に教えたでしょ!と言われて教えて貰えなかったとか、そんな話も多い経験者達もいる。
そう言う風に言われれば、けちょんけちょんに言いたくても言えないし、前に教えたでしょ!なんて口が裂けても言えない。笑
私も歳を取って、辛抱強くなったし、物事を自分基準に考えるのは遥か昔に止めたしね。
その時点で、教える側に回ったのだと思う。
それが30代後半。
その頃は、生徒さんは年下もいたし上でも50代。若い先生ですね!と言われてた。
気が付けば、還暦過ぎてるし…
家では、息子のババア!呼ばわりされてるし。笑


先日、展覧会を見にいらした絵を描いていると言うお爺様が曰う。
女性は、趣味を30代で始める人が多いけれど、男は定年後だもの。勝てる訳が無い!
毎日、絵と向かいあっても苦しみの連続だ。
中々選にも入らないし。
その後も、何人かと話したけれど、同じ感覚の男性が多かった。

男とは、哀しい生きものに違い無い。
会社生活は、競争の毎日で、定年後もやはり勝つ事を目的に生きている。
人に勝とうと思う時点で、違う気がする。
勝つべきは、人では無く己れだ。
と言うのが、私の正直な感想。

さて、男性諸氏はどう思うかな?

同年代の男子の友人に話したら、全くその通りでございます。ははぁーm(_ _)m だと。笑


さて、話が逸れたが…

編み物を教えるにあたり、鎖編みや細編み位は誰でも知ってるだろう!と、思っていたら、それが間違いである事がわかった。(^^;;
かぎ針の持ち方や、糸のかけ方からの人もいるみたい。
出来ないからこそ、教わりたい!なのよね。

昨日、展覧会会場でポーチに絵を描く体験講座をやったあと、編み物教えて欲しいと言うお婆様と一緒にミニ籠を4つ作った。
若い頃は、編み図見たら何でも編めたんだけど…だそうだ。

昨日まで出来なかった事が、今日出来るようになる経験則もあるけれど、昨日まで出来た事が出来なくなる老齢化…理解力と段取り力低下、視力と手の力の低下と言う哀しい現実もある。

さて、私もいつまで教える側で居られるのか?
脳と手を動かし続けなければね!






2015.10.15 Thursday  カレンダー編集

毎年、この時期にカレンダーの編集をするのだが…
独学のAdobeのソフトでの編集。
毎年新しい発見がある。
えっ!これがこんなに簡単に出来たの?とかね。笑

カレンダーの数字の部分は、玉と呼ぶそうだ。
最初の頃は、カレンダーソフトを使って作っていたのだけれど、新しい休日とかが対応出来なくて、間違ったのを作ってしまったことも。
なので、最近はネットに落ちてるどうぞご自由に!のモノを使っている。
だがしかし、それもそのまま使わずに、月の数字を下に入れ込んだりとかしてね。


先週、一応編集完了していたのだが…
やはり、なるべく新しい絵を入れたいので、今日まで発注を引き延ばし。



今年は、ここ数年の水彩画バージョンとは違って、本来の仕事のアクリル画を主体に。

さっき、印刷会社にウェブ入稿し、ネットバンキングで振り込んで…と。

年々、印刷代が安くなっているのには、驚きだ!
そうなの、最近は年に一度しか印刷会社を利用しないから。笑

これで展覧会会期中の配布にも間に合ったし、ちょっとホッとした。^_^




2015.10.02 Friday  10月だ!(^^;;

来月は、恒例の2人展。
準備は?
……
まあ、毎年の事だけどね。笑

なんとかひとつでも大きな新作を!笑

来年のカレンダーも作らねば〜!
カレンダーに入れる絵を描かねば〜!
と、毎年同じ泥縄作業。笑

講座の準備もいろいろ有って、もー大変!
生徒様のご要望で、凄く手のかかる見本を描いているので。

でも、毎年このシーズンになるとすごく元気になる私。
忙しすぎる方が好きなんだね。笑

ぐぁんばりま〜す。*\(^o^)/*



長南裕美&隅田和子 2人展
11月 1ヶ月間。
我孫子南口 茶処 竹山 カフェギャラリー




2015.09.04 Friday  ジュワッ!

昨夜、飲み会終わりの息子から帰るメール。
何か食べる?と、問えば…
軽く食べたい。と、返事。

具沢山スープか、天婦羅蕎麦
テンペラそばプリーズ。
了解!

と、蕎麦を茹でるのに、iPhoneのSiriで
3分にタイマー!と言ったら…



私は、ウルトラの母か?!笑




2015.04.11 Saturday  受け継がれる心

母が70歳の時に描いた文章がある。
400字詰原稿用紙一冊分。
自叙伝を自費出版するんだ!と意気込んで書いていた。
書き上げたモノを読んだ私の感想で、臍を曲げた母がそれ以上の行動を起こさなかったから、父はその存在さえ知らなかった。

6歳の時に実の母が亡くなり、直ぐに後妻さんが来て、それはもういろんな大変なことがあったわけだ。

その継母や夫の悪口が、山ほど書かれていてね。笑

お母さん、これは読んで悲しい思いをする人がいるし、悪口は何も生まないよ!と、私が正直に言ったから。

確かに継母とは、そういう存在だったのだろうけど、私はその人にはとっても可愛がって貰ったし、私自身がその人を嫌いじゃ無いのは、母がその人によく尽くし、私に悪い印象を植え付けなかったからだと感謝している。
口では、悪く言っても私の母はそういう人だった。


母が亡くなり引き出しの整理をしていてそれを見つけた。
父に読む?と聞いたら、読まない!と言う。笑
あの時、棺に入れようとは思わなかったし、父の棺に入れる気も無かった。

時々引き出しの整理をして見つけては読む。
読む度に、こんな事も書かれてあったと思うのだ。
最初読んだ時に、悪口部分ばかり気になっていたけれど、実は良いことも山ほど書かれているのだから。
読む度に、泣く。私への愛も山ほど書かれているから。
毎度、涙が止まらない。こうして書いて居ても、また涙がこぼれる。



早くに亡くなった祖母は、昭和の初めに教会を通していろんなボランティア活動をして居たらしい。
困った人があれば手伝いに行き、多くのモノを分かち合う人。
手伝いに行った先で、腸チフスに感染し40歳前半で亡くなった。


『ある日町で知らない女性に声をかけられた。
お嬢ちゃんは、○○ひろ子ちゃんよね?!
生前のお母様に、本当にお世話になり、今の私が在るのはお母様のおかげなの。
貴女も大変な事が多いと思うけど、頑張って生きていくのよ。と言ってくれた。
自分は本当に可哀想な境遇の娘だと思っていた。
でも、こうやって見ず知らずの人が私を気にかけてくれる。
亡き母が、人に優しくしていたおかげだ。
だから私も、自分が関わる人には優しくして生きていこうと思った。』

そうして私の母も、ボランティアに生きた。
母の死後、町で私も知らない女性に声をかけられた。
お母様に大変お世話になったんですよ。
お葬式にも行きました。その時貴女がお母様の遺したと言う生地で作られたティッシュカバーも頂きました。
大事に使うわね!

そうあの時、数日間で300位のカバーを縫ったっけ。
縫うよりそれにティッシュを入れるのがたいへんで、当時の生徒さんたちに手伝って貰ったんだわ。

困った時にはいつも助けてくれる人が居た。
母が最大限いろんな人に優しくしていたのが、巡り巡ってちゃんと私に返って来ている。
だから、私も自分が関わった人には、うんと優しくするのだ!

こうして、いろんな事が受け継がれていく。

もっと色濃く受け継がれているものがあるが、それは又別の機会に。




2015.02.18 Wednesday  復活

いや〜、しんどかった。
悪寒と全身の痛みが、すごかった〜。
熱が下がっても、頭の中に霞がかかってるようだし身体中の筋肉痛で、中々すっきりせず。
昨日から普通の生活。
しかし、3日ほど水分だけで生きていたような感じで、食欲が中々戻らず。
まあ、元気になって動き始めれば、お腹も空くよね。

金曜の講座迄には、体調戻したいわ。




2014.08.25 Monday  長い休み

息子が会社辞めて二週間。 
実は、パワハラ上司がいて抑うつ症状になってしまい、
それでも、会社を休まず言っていたけれど、限界を感じて心療内科へ行ったら
即時退社か休職のレベルと言われたそうな。
そんなで、春から辞めたい旨を申告しても握りつぶされていたんだと。
で、ようやく12日で退社の運びとなった。
9月から、再就職だけれど・・・
長い休みを堪能している様子の彼。 
旅行にいくと言っていたんだけれど、結局家に居る。 

早く勤めに行ってくれ〜。笑 
やっぱり男は・・・年齢に関わらず元気で留守が良い。 

そんな私の邪魔オーラを感じてか・・ 
私が仕事に行かない日は、奴がちょっと出かけてくる!お昼は要らないから!となる。 
今日もそんな日。 
ちょっと涼しかったので、一ヵ月半ぶりの美容院。 
と言っても、裾と前髪を少しだけカットするだけ。 
依然として大穴が開いたままの後頭部だから。 
でも、今日担当者が・・・生えてきてるから大丈夫ですよ!と。 
見えないから気休めに言ってくれたのかもしれないけれど、 
まあ、9月になったら治るでしょう。希望的観測。 

今週は、私も外出が多いから、お互いストレスが溜まらんだろう。(^^) 

さて、1階の仕事場にある戸棚の中のモノの廃棄は一段落。 
現在は、自分の仕事関連のモノの整理に入った。 

引っ越して来た時に、相当捨てたからまだ良いのかも。 
あの状態で全部1人でやるとなったら、本当にどんだけ時間がかかるやらだ。 
親の家を片付けると言う本が大売れ出そうだけれど、そういう本を買う時点でアウト。笑 
どうせたいしたことは書いてない。 
断捨利の本は、もっとアウト!!!!!!! 


この半年の片づけを通して切実に感じた事。 
いつか使う、いつか着るのいつかは、絶対に来ない。 
そして思い出は、モノではなく自分の心の中で十分。 




2014.08.01 Friday  急に覚醒

7月も終わり・・・

今日から8月・・って当たり前のことだけれど。

早速講座の日。

昨日、生徒さんの課題の予定を確認すべく手帳を開き、少し先まで見たら・・



おおおおおー!

あれもこれもやる事いろいろあったじゃないか?!

って事で、急に正気になったと言うか覚醒した。笑



月の前半はいつも忙しいのは判っているはずなんだけれど、

後半と言うか、月の最後の方になるともういろいろ疲れ果てて

終わった感満載になってしまう悪い癖。

そして、月が始まった途端慌てるのだわ。
学習しない私。笑


なので、二週目位までの事を一気に週末までにやってしまおう。

って事で、先ずはハガキサイズの小さな絵を描いた。

藤の好きなご友人夫婦に描いて差し上げたいので!と言う生徒さんのご要望で。



いろいろ刷り物して、新しく入る生徒さんに渡す道具揃えてなどなどやっていたら、あっと言う間に1日が終わってしまった。




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